お台場・豊洲・有明の授乳室・おむつ替えスポットまとめ
大型商業施設が集まる湾岸エリアは、実は都内でも指折りの「赤ちゃん連れにやさしい」地域。ベビールームの規模が大きく、男性可の施設が多いのが特長です。お台場・豊洲・有明の3ブロックに分けて紹介します。
掲載情報は各施設の公式サイトをもとに作成しています(最終確認 2026年9月)。設備は変更されることがあるため、お出かけ前に公式情報もご確認ください。
まず結論:シーン別のおすすめ
- お台場観光の拠点 → アクアシティお台場(ベビーザらスも館内にあり補給も可能)
- 家族での買い物 → ららぽーと豊洲(複数館にベビールーム、男性可・レンジあり)
- 有明のイベント・ライブ → 有明ガーデン4F・5Fの赤ちゃん休憩室
- 海辺の散策中 → お台場海浜公園の施設(9:00〜18:00)
- ベビーカーを借りたい → 有明ガーデン(無料・生後4か月〜48か月)
- 雨の日に赤ちゃんを遊ばせたい → 有明ガーデン4Fのキドキド、デックスのザキッズ
お台場エリア
授乳・おむつ替え・調乳スペースを備え、営業時間も長め(11:00〜23:00)で使い勝手のよい施設です。館内1Fにはトイザらス・ベビーザらスがあり、おむつやミルクを切らしても現地調達できるのが観光時の安心材料です。
レゴランド・ディスカバリー・センターなど子ども向け施設が入るデックスにも授乳・おむつ替えスペースがあります(11:00〜21:00)。アクアシティと隣接しているので、混雑時は行き来して空いている方を使えます。
ベビー休憩室は2F・6Fの西アトリウム側トイレにあります。公式サイトで案内されている設備は、授乳室・オムツ替えシート・給湯設備・紙パック飲料の自動販売機です。6Fにはお子様メニューのあるそば店(後述)があり、食事と授乳を同じフロアで済ませられます。
館内に「赤ちゃんの駅」があり、開館時間の10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)に授乳・おむつ替え・調乳ができます。休館日は火曜日と12月28日〜1月1日。お台場で屋内の見学先を組み込みたい日の候補です。
ビーチ沿いの散策中は公園の施設(9:00〜18:00)で授乳・おむつ替えができます。夕方以降は商業施設側に戻る計画で動くとスムーズです。
豊洲エリア
ららぽーと豊洲1の1F/2F/3F、豊洲2の1F、豊洲3の1Fなど、複数箇所にベビールームが分散配置されています。調乳用お湯・電子レンジ対応で、共用部は男性も利用可能。キッザニア東京の入退場前後にも使いやすい構成です。規模・設備・アクセスの三拍子が揃った、湾岸エリアの決定版といえる存在です。
公式サイトの案内では、授乳もできるベビールームは「豊洲1 1F サウスポート(デリーモ横)」「豊洲1 2F センターポート(THE SHOP TK横)」「豊洲1 3F センターポート(オリンピア横)」「豊洲2 1F」「豊洲3 1F(100本のスプーン横)」の5か所。おむつ交換室だけの場所が、豊洲1 2F ノースポートと、豊洲3のB1・2F・3F・4Fにあります。授乳が必要なときは、フロア案内の「ベビールーム」と「おむつ交換室」を取り違えないようにしてください。
公共施設側の選択肢。文化センターは9:00〜22:00と夜間まで使えるのが強みです。子ども家庭支援センターは10:00〜16:00で、遊び場としても利用できます。
文化センターの赤ちゃんの駅は第2・第4月曜日が利用できず、施錠できるタイプのため利用時に声をかけます。子ども家庭支援センター(豊洲みずべ・豊洲シエルタワー201)の「親子ふれあいひろば」は乳児プレイルームを含み無料で、江東区公式の案内では子育てひろばが火曜〜土曜の10:00〜16:30、日曜・祝日・年末年始と月曜が休みです。
有明エリア
4F・5FのFエレベーター横に赤ちゃん休憩室があります。調乳用お湯・電子レンジ対応、共用部は男性可。有明アリーナや東京ガーデンシアターでのイベント参加時の拠点として最適です。
公式サイトによると利用時間はモール4Fが10:00〜21:00、5Fが10:00〜23:00で、夜まで使いたいときは5F。設備はおむつ交換台・着替え台・授乳コーナー・シンク・電子レンジ・ミルク用給湯器で、ベビースケールと広いお食事スペースは4Fのみです。室内奥の授乳コーナーは女性専用。同じ4F・5Fのフロアには子ども用の小さいトイレもあります。
ベビーカーは館内1F〜5Fの7か所で無料で借りられます。コインキーロック式のため100円硬貨が必要ですが、返却時に戻ります。対象は生後4か月〜48か月(4歳)まで。モール4Fには0〜6歳向けのキッズスペース「キッズ有明ガーデン」もあります。
公園施設として8:30〜21:30と利用時間が長いのが特徴。有明エリアの屋外で過ごす日に覚えておくと役立ちます。
晴海・勝どき(豊洲から橋を渡った中央区側)
公式サービス案内では、2Fのベビールームで授乳・おむつ交換・給湯ができ、こちらは男性の入室不可。1Fにはベビーケアルーム「mamaro」があり、授乳・おむつ交換ができて男性も利用できます。パパだけで出かけている日は1Fのmamaroを目指してください。
館内の赤ちゃんの駅は施設の営業時間に準じて10:00〜22:00に使えます。2Fのロイヤルホストは公式店舗ページでベビーシート完備・キッズメニューありと案内されています。
赤ちゃん連れで入りやすいレストラン
公式サイトで子連れ向けの設備やメニューが確認できた店を選んでいます。
キッズチェアとキッズメニューがあるファミリーレストラン。TableCheckと電話で予約できます。ららぽーと豊洲3 1Fのベビールームは「100本のスプーン横」と案内されていて、食事の前後に授乳しやすい位置です。
ホテル公式が「ベビー&キッズフレンドリーなレストラン」と紹介しているブッフェ。ベビーカー入店可、キッズチェア、ベビーフードの提供と離乳食の持ち込み可が明記され、レストラン横のベビールームに授乳室とおむつ替えスペースがあります。ランチブッフェは6歳以下の未就学児が無料、小学生は半額。
公式サイトで確認できたのはハイチェア・おむつ交換台と、ドリンク・パスタ・リコッタパンケーキ3枚のキッズプレート「Kids all day」。TableCheckで予約でき、当日の入店も可能です。
ホテル公式のお子様向けサービス案内で、キッズメニューの提供と、6歳以下の未就学児はビュッフェ無料(対象施設)と案内されています。個室はありません。2026年2月から改装のため休業し、7月13日にリニューアルオープン予定と告知されていたので、最新の営業状況を公式サイトで確認してから予約してください。
ホテル公式FAQでは、子ども・乳幼児用の常設メニューはないものの、料理をペースト状にしたり細かく刻んだりする対応をすると回答しています。個室が5室(個室料8,000円〜)あり、周りを気にせず食事したい家族の選択肢。
ダイバーシティ公式のショップガイドに、ざるそば・オレンジジュース・おもちゃ付きのお子様メニューが載っています。同じ6Fにベビー休憩室があります。
赤ちゃんが遊べる屋内施設(すべて有料・0歳の料金に注意)
対象は6か月〜12歳(おとな同伴必須)。赤ちゃん(6〜11か月)は最初の60分が平日400円/休日600円、1〜12歳は最初の30分が平日800円/休日1,000円、おとなは700円(延長料金なし・保護者の交代可)。場内に授乳室・オムツ替え室があり、ベビーカー専用置き場もあります。事前購入サイトでの入場手続きが必要です。
0歳〜1歳は無料(保護者の料金は別途必要)。3歳までの専用スペース「こぎつねコーナー」があります。平日の1日遊び放題は1,300円、休日の3〜5時間遊び放題は1,500円、お試し30分は平日700円/休日800円。営業は平日11:00〜19:00、休日11:00〜20:00。おむつ交換台は店内の女性トイレにあります。
デジタル遊具の遊び場で、1歳以下は入場無料。利用には会員登録(年会費600円/1家族)が必要です。0〜2歳専用のエリアはなく、授乳・おむつ替えは館内のベビー休憩室(2F・6F)を使います。営業は平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜21:00。
おむつ・ミルクを買えるベビー用品店
- トイザらス・ベビーザらス お台場店:アクアシティお台場 1F。ベビーザらス併設店
- 西松屋 お台場デックス店:デックス東京ビーチ アイランドモール4F
- アカチャンホンポ ららぽーと豊洲店:ららぽーと豊洲 3F・10:00〜21:00
- 西松屋 有明ガーデン店:有明ガーデン内・10:00〜21:00
知っておくと役立つこと
湾岸エリアは施設間の距離が地図の印象より遠く、屋外は海風が強い日があります。ベビーカー移動は「ゆりかもめ・りんかい線の駅からペデストリアンデッキで直結する施設」を軸に計画すると、信号待ちや段差のストレスが減ります。
大型連休のららぽーと豊洲はベビールームも混雑します。複数館に分散しているので、混んでいたら別棟のベビールームに移る、が有効です。
遅い時間まで使える授乳室は、アクアシティお台場(23:00まで)、有明ガーデン5F(23:00まで)、有明テニスの森公園(21:30まで)、豊洲文化センター(22:00まで)、ららテラス HARUMI FLAG(22:00まで)です。日本科学未来館は火曜、豊洲子ども家庭支援センターの子育てひろばは日曜・月曜が休みなので、平日と週末で拠点を切り替えてください。
お台場で夜遅くまで使える授乳室は?
アクアシティお台場が23:00まで営業しており、湾岸エリアでは最も遅い時間まで使える施設のひとつです。
おむつやミルクを忘れた・切らしたときは?
アクアシティお台場1Fのトイザらス・ベビーザらスで現地調達できます。豊洲側ではららぽーと内のベビー用品取扱店が頼りになります。
ベビーカーを持っていかずに行ける?
有明ガーデンは館内7か所で無料貸出があります(100円硬貨を入れて使い、返却時に戻ります。生後4か月〜48か月)。他の施設の貸出は各公式サイトで確認してください。
パパだけで授乳・ミルクをあげられる場所は?
ららぽーと豊洲と有明ガーデンのベビールームは共用部を男性も使えます(有明ガーデンは室内奥の授乳コーナーのみ女性専用)。晴海トリトンスクエアは2Fのベビールームが男性入室不可で、1Fのmamaroなら男性も使えます。
0歳の赤ちゃんを無料で遊ばせられる屋内施設は?
ザキッズ お台場デックス東京ビーチ店は0〜1歳が無料(保護者料金は別途)、リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザは1歳以下が無料(会員登録が必要)です。豊洲子ども家庭支援センターの親子ふれあいひろばは利用料が無料です。