東京駅の授乳室・おむつ替えスポットまとめ(改札内・八重洲・丸の内)
新幹線や在来線の乗り換え、帰省や旅行の起点になる東京駅。広くて複雑な駅ですが、授乳室・ベビー休憩室は「改札内」「八重洲側」「丸の内側」それぞれにあります。赤ちゃん連れで迷わないよう、シーン別に整理しました。
掲載情報は各施設の公式サイトをもとに作成しています(最終確認 2026年7月)。設備は変更されることがあるため、お出かけ前に公式情報もご確認ください。
まず結論:シーン別のおすすめ
- 新幹線の乗り換え時間で使いたい → 改札を出ずに使える「グランスタ東京 ベビー休憩室」へ
- 調乳用のお湯が必要 → グランスタ東京、または大丸東京店9階へ
- パパがおむつ替えを担当する → 大丸東京店・丸ビル・新丸ビルなど「男性可」の施設へ
- ゆっくり休憩したい → 百貨店・商業ビルのベビー休憩室が個室数・広さともに余裕があります
改札内で使える授乳室
東京駅の改札内で授乳・おむつ替え・調乳ができる貴重な場所です。新幹線乗り換えの待ち時間に、改札を出ずに立ち寄れるのが最大の強み。公式ページでは授乳室・おむつ替えスペース・哺乳瓶洗浄・お子さま向け自動販売機が案内されています。
八重洲側の地下街「東京駅一番街」にもベビー休憩室があります。キャラクターストリートでの買い物ついでに使いやすい立地です。
八重洲側の授乳室
八重洲側で最も設備が充実している選択肢のひとつ。9階のベビー休憩室は調乳用のお湯があり、共用スペースは男性も利用できます。ベビー用品売場も同フロアにあるので、おむつやミルクの買い足しにも便利です。
2023年開業の比較的新しい施設で、B1に「あかちゃんフラット」を含むベビー休憩室があります。八重洲地下街からもアクセスしやすい場所です。
授乳室はありませんが、館内トイレにおむつ交換設備があります。男性側からも使える箇所があるため、急ぎのおむつ替えに。
丸の内側の授乳室
丸の内南口の目の前。5階に授乳室があり、ベビーシートは2〜4階・6階のトイレ内にも設置されています。屋上庭園から新幹線が見えるので、電車好きのお子さんの休憩にもおすすめです。
丸の内側の主要な商業ビルには、それぞれベビールームが整備されています。いずれも調乳用のお湯があり、共用スペースは男性も利用可能。複数階のバリアフリートイレにもおむつ交換台があるため、「近くのビルに入ればなんとかなる」安心感があるエリアです。
知っておくと役立つこと
東京駅は八重洲側と丸の内側の行き来に意外と時間がかかります。ベビーカーの場合、自由通路や地下通路のエレベーター位置を事前に確認しておくと安心です。改札内のグランスタのベビー休憩室は週末の昼前後に混みやすいため、時間に余裕があるなら百貨店・商業ビル側が落ち着いて使えます。
また、丸の内側の商業ビル群は平日オフィスワーカー向けの施設ですが、ベビールームは買い物客でなくても利用できます。「授乳のためだけに入るのは気が引ける」と思わず、必要なときに頼ってください。
改札内と改札外、どちらの授乳室を使うべき?
乗り換え時間が30分以内なら改札内のグランスタ一択です。1時間以上あるなら、いったん改札を出て大丸東京店や丸の内側のビルを使う方が、個室の空きや周辺の食事の選択肢も含めて余裕があります。
パパひとりでも授乳室に入れる?
「男性可の共用部」がある施設(大丸東京店、丸ビル、新丸ビルなど)なら、おむつ替えや調乳のスペースは男性も利用できます。授乳用の個室はどの施設も女性専用の場合が多いので、現地の案内表示に従ってください。